宝塚歌劇観劇会
2月1日(金)30名参加、さすがに女性陣が多く男性は9名でした。
本日の公演は星組「霧深きエルベのほとり」で船乗りカール(紅 ゆずる)と名家の令嬢マルギット(綺咲 愛里)が演じる切ない恋を描いた物語でした。
この物語は1963年の初演以来、幾度となく再演され多くの観客の心を捉えてきた名作とのことです。
後半のレビューは「ESTRELLAS」エストレージャス~星たち~
スペイン語で星々を意味し、人々の心に輝き届ける満天の星々を星組生にたとえ、その華やかな歌声と躍動感溢れるダンスにおおいに魅了されました。
終演後は皆さん興奮醒めやらず、うっとりした状態が続いていました!
2019/02/10活動報告