1月23日（金）、宝塚歌劇雪組公演のミュージカル「ルパン三世―王妃の首飾りを追え―」とファンタスティック・ショー「ファンシー・ガイ！」にて観劇会を開催しました。

11時半に宝塚大劇場改札口に集合、3階エスプリホールにて皆さんと昼食をご一緒し、その後13時からの公演を鑑賞しました。モンキー・パンチ原作の有名な作品の舞台化と、新しいトップコンビのお披露目公演という事もあり、平日にも関わらず立ち見が出るほどの人気でした。

31名（男性11名、女性20名）の方にご参加いただき、和やかで楽しい会となりました。

平成26年11月15日（土）12時より、宝塚ホテル宝寿の間にて開催されました。当日は絶好の秋晴れに恵まれ、150名近くの参加者（うち来賓23名）が集いました。

第1部総会は阪上支部長の挨拶と執行部紹介から始まり、続いて伊藤副学長に学院の現状について大型スクリーンを使って説明して頂きました。普段は学院と接する機会の少ない出席者の皆さんも、グローバルな人材育成に力を入れているという学院のお話に真剣に耳を傾けていました。大橋同窓会会長には125周年記念募金の現状と更なる協力要請のお話をして頂き、また、当支部が行っている初等部の通学サポート「スカイレンジャー」に対して感謝のお言葉を頂きました。

第2部懇親会では、宝塚ホテルの料理に舌鼓を打ちながら元タカラジェンヌ花組の歌姫、絵莉千晶さんの「すみれの花咲くころ」より始まる数々の歌に耳を傾け、会場も大いに盛り上がりました。その後、当支部への長年の功労に感謝し、吉栖前会長に花束の贈呈をしました。最後に全員で校歌「空の翼」を合唱し、盛況のうちにお開きとなりました。

9月10日（水）9時に宝塚ホテル前より出発
参加は総勢19名（同窓とその友人、女性6名）

最初に堺市役所に向かい２１階の展望ロビーでボランテアガイドさんより堺の歴史を中心に説明をいただく。

その後、千利休屋敷跡（現在は回りを高い建物に囲まれていましたが、当時使っていた椿の井戸が残っていました）次に妙国寺（信長、利休の逸話と千年以上経過した大蘇鉄）を見学し、仁徳御陵前を経由していよいよお目当ての河内ワイナリーに、途中事故渋滞などもあって１時半過ぎに到着、全員腹ペコの状態でワイナリーレストラン「金色堂」で美味しいイタリアンの食事と赤白ワイン数種のテイスティングを楽しみました。食事とワインを堪能し、ほろ酔いかげんのなか醸造場と蔵を案内していただきました。

最後に金銅専務（関学同窓５４年仏文科卒、社長の母親）より「楽しいワイン談議」（産地と品種、飲み方とマナー、保存の仕方など）名調子の説明を聞かせていただきました。金銅専務さんには同窓ということで熱烈歓迎していただきました。各人、河内ワイナリーのワインを買って帰りました。参加有志より１１月の支部総会時にとワイン数本の寄贈をいただきました。

５時過ぎに宝塚ホテル前に無事到着解散

7月26日(土)宝塚ホテル内ビアレストラン「ビアケラー」にて。

例年は屋上のビアガーデンにてバイキング形式で実施していましたが、本年は趣向を変えて屋内のビアレストランで行いました。参加者は同窓会員と同伴者含め43名(内女性11名)でした。

まず吉栖前支部長の乾杯挨拶からスタート。会場の都合で4テーブルに分かれましたが、飲み放題と10種類の美味しい料理が次々と運ばれ、時が経つのも忘れるほど大いに盛り上がりました。最後に参加者有志より関西学院125周年記念募金のご協力をいただきお開きとなりました。

6月14日(土)阪上支部長宅、庭樹園にて「宝塚支部だより」の発送作業を兼ねピザパーティを実施。役員と幹事15名が参加。作業の後、ピザ窯で焼いた出来たての美味しいピザとワインを賞味しながら懇談。食事の後は、庭樹園の小川でホタルの観賞とささやかな音楽会が催されました。